英語スピーキングテスト
Fluentlyの英語スピーキングテストは、モバイルアプリの中で受ける音声のテストです。AIチューターと約4分会話すると、スピーキングが発音・流暢さ・語彙・文法の4項目で採点され、CEFRレベルの目安が付きます。受験は無料 — iOS・Androidでアプリを入れると、最初に案内されるのがこのテストです。選択問題はありません。マイクに向かって、実際の質問に声で答えます。

テストの流れ
- iOS・AndroidでFluentlyをダウンロードします。テストはブラウザではなくアプリの中で受けます。スマホのマイクを使った、生の会話だからです。
- AIチューターの質問に声で答えます。向こうが話し、こちらが答え、さらに質問が続く — 試験というより短いインタビューに近い形式です。
- スコアを確認します。約4分の会話が終わると、発音・流暢さ・語彙・文法それぞれの結果と、CEFRレベルの目安が表示されます。
- 次に何をやるかが分かります。Fluentlyは実際の発話をもとに、4項目のうち最も弱かった部分に向けた練習プランを組みます。
何を測るのか
- 発音 — どの音がクリアに出ていて、どの音を繰り返し外しているか。指摘は音の単位まで下ります。
- 流暢さ — 会話の速度で言葉が出てくるか。それとも、聞き手が文の続きを引き取りたくなる間や口癖が挟まるか。
- 語彙 — 文法的に正しいだけの単語ではなく、ネイティブが選ぶ単語に手が届いているか。
- 文法 — ルールとしては知っているのに、話すと残ってしまうミス。
採点対象はすべて実際に話した内容です。だから結果に出るのは読解力ではなく、発話の実力そのもの。ここがスピーキングテストの存在理由です。読めばC1なのに話すとB1、という差は珍しくありません。TOEICのスコアと会話力が噛み合わない感覚があるなら、その差を数字にするのがこのテストです。
スピーキングテストとレベルチェックの違い
スピーキングテストが測るのはひとつのスキル — 実際の会話の時間圧の中で、声に出してどこまでやれるか — です。レベルチェックは英語力全体の目安を出すもので、オンラインの多くは筆記型。全体の位置づけには役立ちますが、発話については何も言いません。全体像が欲しければ英語力診断テストを。「なぜ会議はメールよりつらいのか」を知りたければ、答えるのはスピーキングテストのほうです。両方受けるのも合理的で、2つの結果の差そのものが、練習時間をどこに置くべきかを教えてくれます。
結果をどう使うか
スコアは、その後に何かが続いてはじめて意味を持ちます。Fluentlyの中では続きが組み込まれています。同じAIチューターとの毎日のスピーキング練習が、最も弱かった項目に向けて組まれ、レベルの推移も記録されます。面接が近いからテストを受けた、という場合は、そのままAI模擬面接へ。同じフィードバックが、これから直面する質問に適用されます。
正直な注意点を2つ。結果は練習のための診断であって、公式な証明にはなりません — 英検・TOEIC・IELTSのスコアが必要な場面では、その試験を受けてください。また、基本的な会話がまだ難しい段階では、自由会話のテストは有益になる前に苦痛になります。
自分の英語がどう聞こえるか、測ってみる
Fluentlyをダウンロードして無料のスピーキングテストを受けると、約4分でスコアが出ます。iOS・Android対応。App Storeの評価は4.8(5.5千件、2026年8月時点)です。
よくある質問
英語スピーキングテストは無料ですか?
無料です。このスピーキング診断はFluentlyの無料部分にあたります。iOS・Androidでアプリをダウンロードしてテストを受ければ、発音・流暢さ・語彙・文法のスコアまで費用はかかりません。その先の継続的な練習 — 毎日のAI会話、ロールプレイ、模擬面接 — はサブスクリプションの範囲で、開始時に試用が付きます。
テストにはどのくらい時間がかかりますか?
話す時間は約4分です。事前の準備や勉強は要りません — このテストは会話そのもので、リハーサルなしの素の英語こそが測りたい対象だからです。アプリを入れた直後に受ける人が多く、会話が終わるとすぐにスコアとCEFRレベルの目安が表示されます。
CEFRレベルは出ますか?
4項目のスコアと合わせて、CEFRレベルの目安が出ます。練習教材を選ぶための作業用の見立てとして使ってください。証明書ではありません — アプリのテストが英検・TOEIC・IELTSの代わりに受理されることはありません。公式試験にない利点は速さと反復です。年に1回ではなく、上達に合わせて何度でも話すレベルを測り直せます。
ブラウザで受けられますか?
受けられません。テストはiOS・AndroidのFluentlyアプリの中で動きます。スマホのマイクを使った生の音声会話が核だからで、アプリのWeb版はありません。パソコンでツールを比較検討している場合も、まずアプリを入れてください。テスト自体は入ってしまえば約4分です。
